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📅 日付計算ツール

日付計算ツールは、日常でよくある 2 つの疑問に答えます。2 つの日付の間は何日あるのか、そして、ある日から何日前・何日後はいつになるのかです。日数差モードでは総日数・週数・営業日数(月〜金。祝日は除外しません)・年数を表示し、日数加算モードでは求めた暦日とその曜日を返します。

最終確認日: 2026-07-07
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日付計算の結果の見方

どの出力も同じ期間を、実務で使う別々の単位に置き換えて表したものです。予定の管理、給与計算の週数、配送の見込み、長期間の比較など、目的に合った単位を選んでください。

項目数え方主な用途
総日数終了日を含み、開始日を含めないカウントダウン、日単位の期間
週数満 7 日週の数と余りの日数スケジュール管理、妊娠週数のような週単位の数え方
営業日数月〜金のみ。祝日は除外しない配送や作業日数の見込み(上限の目安)
年数日数 ÷ 365.2425(グレゴリオ暦の平均年)長期間の比較、小数年での比較
求めた日付と曜日UTC での正確な日数移動期限の設定、「今日から 90 日後は何日か」
  • 営業日数から除外されるのは土曜日と日曜日だけです。国や地域の祝日は差し引かれません。祝日のカレンダーは法域ごとに異なるためで、期限が重要な計算では現地のカレンダーをご確認ください。
  • 日数の数え方は開始日を含めず終了日を含める方式です。法務や金融の分野では両端を含めて数えることもあり、その場合は 1 日多くなります。
  • 計算は実際の暦日に基づいて行われるため、うるう年は自動的に処理されます。2024 年と 2028 年はうるう年ですが、2026 年はうるう年ではありません。
  • 日付は UTC の午前 0 時で計算されるため、本ツールでは夏時間によって「1 日」が長くなったり短くなったりすることはありません。

日付計算ツールでできること

日付計算ツールは暦の計算を行います。日数差モードでは開始日から終了日までの日数を数えます。数え方は開始日を含めず終了日を含める方式なので、月曜日から翌週の月曜日までは 7 日になります。日数加算モードでは開始日から指定した日数だけ前後に移動し(マイナスの数を入力すると過去にさかのぼります)、その日付と曜日を表示します。

営業日とは、経過した日のうち月曜日から金曜日までにあたる日のことです。配送予定日や作業日数の目安として商取引で一般的に使われる考え方です。祝日は除外していません。祝日のカレンダーは国や地域、さらには勤務先によっても異なるためです。表示される営業日数は上限の目安と考え、ご自身の状況に当てはまる休日は差し引いてください。

年数は日数を 365.2425 で割って求めます。これはグレゴリオ暦における 1 年の平均の長さで、4 年ごとにうるう日を加え、400 で割り切れない世紀年は例外とするルールから導かれます。この方法なら、対象期間がどの年をまたぐかにかかわらず、一貫した小数年の値が得られます。

この日付計算ツールの使い方

  1. モードを選びます。期間を求めるなら「2 つの日付の間の日数」、日付を割り出すなら「日数を足す・引く」です。
  2. 日数差モードでは開始日と終了日を選び、総日数・週数・営業日数・小数年を確認します。
  3. 日数加算モードでは開始日を選び、日数を入力します。マイナスの数を入力すると過去にさかのぼります。
  4. 求めた日付と曜日を確認します。期限の計算では、営業日数から祝日が除外されていない点にご注意ください。

日付計算の計算式

days = |end date − start date| in calendar days
weeks = floor(days ÷ 7), remainder shown as days
business days = count of elapsed days falling Mon-Fri
years = days ÷ 365.2425 (mean Gregorian year)
result date = start date ± n × 86,400,000 ms

日数差は 2 つの日付の間の暦日数(終了日 − 開始日、絶対値で表示)です。営業日数は経過した各日をたどり、月曜日から金曜日にあたる日だけを数えて求めます。日数の加算は、日数に 86,400,000 ミリ秒を掛けた分だけ開始日をずらす方式です。日付は UTC の午前 0 時として扱われるため、この計算は厳密になります。

計算例(日数差): 2026年1月1日から2026年3月15日までは 73 日で、10 週間と 3 日にあたり、営業日数は 51 日(月〜金。祝日は除外せず)、年数は 73 ÷ 365.2425 = 0.20 年です。計算例(日数加算): 2026年1月1日 + 90 日 = 2026年4月1日(水曜日)。

よくある間違い

  • 営業日数がすでに祝日を考慮済みだと思い込む。除外されるのは週末だけなので、お住まいの法域の祝日はご自身で差し引いてください。
  • 数え方の違いによる 1 日のずれ。本ツールは開始日を含めず終了日を含めますが、契約によっては両端を含めて数えることがあります。
  • 1 か月を一律 30 日として概算する。暦月は 28 日から 31 日まで幅があるため、長い期間は月の概算ではなく実際の日付で換算してください。
  • 手計算でうるう年を忘れる。2 月 29 日をまたぐ期間は、平年の同じ月日の期間より 1 日長くなります。
  • 日数のつもりで週数を足してしまう。90 日は 12 週間と 6 日であり、暦の 3 か月とは異なります。

よくある質問

2 つの日付の間は何日ありますか?

開始日を含めず、終了日を含めて暦日を数えます。たとえば2026年1月1日から2026年3月15日までは 73 日です。内訳は 1 月の残り 30 日、2 月の 28 日(2026 年はうるう年ではありません)、3 月の 15 日です。本ツールは、期間が 2 月 29 日をまたぐ場合はうるう日も含めて正確に数えます。

営業日とは何を指しますか?

本ツールでは、経過した日のうち月曜日から金曜日にあたる日をすべて営業日として数えます。祝日は除外していません。祝日のカレンダーは国や地域、勤務先によって異なるためです。期限が重要な計算では、表示された営業日数からお住まいの法域の祝日をご自身で差し引いてください。

今日から 90 日後は何日ですか?

今日の日付にちょうど 90 暦日を足します。本ツールは日付を 90 × 24 時間ずらし、その日付と曜日を表示します。たとえば2026年1月1日の 90 日後は2026年4月1日(水曜日)です。なお 90 日は 12 週間と 6 日で、暦の 3 か月に近いものの同じではありません。

日付から日数を引くにはどうすればよいですか?

「日数を足す・引く」モードを選び、日数をマイナスの数で入力します。開始日を2026年3月15日として −30 と入力すると、2026年2月13日が返ります。求めた日付の曜日も併せて表示されるので、さかのぼった期限が週末に当たっていないかを確認するのに便利です。

年数の計算に 365.2425 日を使うのはなぜですか?

365.2425 日はグレゴリオ暦における 1 年の平均の長さだからです。グレゴリオ暦では 4 年ごとにうるう日を加えますが、400 で割り切れない世紀年は例外とします(2000 年はうるう年でしたが、1900 年は違いました)。日数をこの平均値で割ることで、対象期間がどの年をまたぐかにかかわらず一貫した小数年の値が得られます。

うるう年には対応していますか?

対応しています。すべての計算は実際の暦日に基づくため、期間内に 2 月 29 日があれば自動的に実在する 1 日として数えられます。2 月 1 日から 3 月 1 日までの期間は、2024 年のようなうるう年では 29 日、2026 年のような平年では 28 日になります。

参考文献

  1. ISO 8601 — Date and time — Representations for information interchange. International Organization for Standardization.
  2. United States Naval Observatory / Astronomical Applications Department — Gregorian calendar leap-year rules.

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